築40年の県営住宅のよさを解説

私が現在住んでいる家は田舎の県営住宅です。
もともと戸建ての借家に住んでいましたが、子供が産まれることになり後々の支出を極力抑えようと思い家賃が収入によって算定される県営住宅への転居を決めました。
県内にも数ある県営住宅ですが、月4000円などの破格の場所は今にも崩れそうな風呂なし物件だったりしたので利便性や新しさ、競争率が比較的低いところへ決めました。すぐ近くに親戚が住んでいることも大きなポイントでした。いざという時に頼れるのではないかと期待していました。
さらにうれしいことに、徒歩10分圏内に保育園・小学校・高校・バス停・JRの駅・コンビニとすべてそろっていました。
私の住んでいる部屋は家賃10500円の4畳半と6畳2LDKです。風呂トイレ別でトイレも水洗でしたし破格の条件だと思いました。
住む前はあまり期待していることなどありませんでした。どういった人が住んでいるかなどは全くわからなかったですがとにかく安いこと利便性がよいことに惹かれ即決断しました。
実際住んでみると、同じ団地に住んでいる人との交流が非常に多くびっくりしました。これまでは借家もアパートも近隣住民との交流などほぼ皆無でどちらからも干渉などなかったのでうれしい誤算でした。これは団地という集落特有のものなんでしょうか。
不便な点としてはやはり安いだけあって建物が古いということでしょうか。とにかく隙間風がひどく、冬場は室内で暖房を炊いていても息が白くなるような寒さです。風が入り込むわりに結露もひどく窓際では常にポタポタと水滴の垂れる音が聞こえてきます。
選択肢の中では比較的新しいところを選んだつもりでしたがやはり築40年ともなると一般的には古い部類に入るんですね。
もし次に引っ越す機会があれば近所との交流は捨てがたいので新築の団地に入居したいと思っています。築年数はあまりケチるものではないですね。
これまであまり深刻に家選びについて考えたことがなく割と行き当たりばったりだったので今後はもっと経年劣化についてもよく調べてから家さがしをしたいと思います。

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